※言っておきますが1,000%妄想です。ペリカン文書 [DVD](映画:女子大生が何となく考えた政府の闇をレポートにしたらドンピシャで命を狙われる)なみの妄想です。
政権が交代しましたね(何をいまさら)。新しい政権が前のとの差別化を図ろうとするときに簡単な方法があります。前の政権下で、不正に絡んでたところの弾圧、なぁなぁになっていたところの規律化。ま、民衆が納得できてないところを明るいところに出して正す。支持を得やすいですね(って銀河英雄伝説に書いてあった。ロイエンタールが新領土総督になったとき) 行政刷新会議事業仕分けが分かりやすい一例ですね。
海外に「民主党あり」と告知しなくちゃいけません。民主党に正義あり、民主党は自民党とは違う、と世界に知らしめなくてはなりません。しかも金をかけずに世界に宣伝したかった。もっといえば世界的に有名で、国内にいる、一国民を、逮捕&更生させればいいんです。例え似たような事件があっても、そっちは後でもいいのです。
女の人が覚せい剤使用で捕まりました。
彼女...というか旦那の捕まり方がおかしいんですよ。歩いていたら職質されて覚せい剤が発見された。覚せい剤を裸で持っているほどバカじゃないだろうからカモフラージュしてあるはず。僕も職質されたことあるのでわかりますがカモフラージュを見破るほど深く荷物検査をしたりしません。なので旦那はピンポイントで狙われたんですよ。彼女を釣るために。
彼女が逃亡して(唯一の誤算)、その後捕まえます。世間に大きな衝撃が走りました。それは日本だけではなく海外(←最重要)にまで及びます。その後、彼女は更生するために福祉の大学に入ります。
流れとしては
-----麻生さんが首相-----
・覚せい剤所持で逮捕(海外に大衝撃)
・旦那の手引きだった。(本人が悪いという世論が半減)
・子供がかわいそうと世論が高まる
-----鳩山政権誕生-----
・旦那と切り離す(悪の根源と断絶)
・刑が確定(懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決)
・福祉大学に入学
※裁判員制度広報用映画に出演してた?そんな前政権時の仕事なんかシッタコッチャネーヨ
これで国内外に「落ちた彼女に 原因を断ってやり、人道的に復帰する道を示してあげた」のシナリオが完成しました。
僕としてはもう一つの方が大事だと思ってました。彼女の方が逃走したり日蝕時に覚せい剤を使用してたりとドラマ性が高いので注目されてると思ってました。でも、もうひとつの方は人が一人死んでますから、よっぽど重要な事件だと思ってました。
....と思ってたんですが、もう一つの方は今一生懸命報道されてますね。政治的圧力で彼女の方が先になっただけのようですね。
※嘘でもでかいことばっかり言ってればトップ女優を嫁にできるんだと思っていたんですが、
彼は馬鹿なんですかね?警察「事情聴取に来い」→彼「九州にいるので無理」→警察「GPS携帯で居場所バレてるぞ」
国内を逃げている一個人を捕まえれば実行力影響力を国外に知らしめる事件があります。
整形を繰り返しているうちに水島ヒロ似のイケメンになっちゃった彼です。「彼が更生するまで私が支えてあげる」とか言っている女子まで出てきたとか。
彼の報道は突然はじまりました。んでさっくり捕まりました。彼の場合は被害者がイギリス人です。母国では特に厚く報道されているでしょう。彼の場合は上記彼女のようなプラスイメージがあるわけじゃないです。ですので社会復帰をさせるための温情は一切必要なく、法の厳正な裁きを見せることができます。彼はご飯を食べないとか抵抗していますが彼が頑なになれば頑なになるほど、その後の裁判で真実があらわになる時に自白させた手腕のインパクトは大きくなります。
........と、スポーツジムでエアロビが始まるのを待っている間に思いついた。