子供はハトがたくさんいる中を走りぬけて一斉に飛ばせることを快楽の一つとしています。ちょっとおもしろそうではあるのですが、子供がやったら「子供のやったことだから」と周囲も温かい目で見てくれるかもしれませんが、3●才がやったら「あいつは目を合わせてはいけない」ということになります。
そこで考案したゲーム。一匹のハトにターゲットをロックオンする。後を追う。ハト避ける。後を追う。ハト走り始める。後を追う。ハト走る。追う。走る。追う.....
バスが来るまでにハトが飛んで逃げなければ勝ち。(朝、職場の最寄駅でバスを待っている時間が暇なんです)
ちなみにゲーム名は「ハトストーカー」です。
あ、「あいつは目を合わせてはいけない」という評価をもらうことは変わらないかもしれないです。