今の職場は35階です。下から辿り着くのにエレベータの乗り換えがあります。高いです。道路を歩いている人が肉眼で見えません。これだけ高いと神様が「調子に乗んな」と怒った気持ちが何となくわかります。
人々が一つの言語で話していたころ、技術革新で石やしっくいの代わりにレンガやアスファルトを作られ始めました。「高い塔作ってみね?んで技術を誇ってみね?天に近づいてみね?」と作り始めたら神様に「何を人んち(神様んち?)に無断で来ようしてやがる。くんな!」と破壊される。「てめーらが余計なことを考えるのは喋れるからだな!?んじゃ言葉を通じなくしてやるよ!」ということで各言語が作成され、意思の疎通が困難になってしまった。
※タロットカードの「タワー」が不吉の象徴なのはバベルの塔がモチーフだかららしい
先月に金欠で弁当を作ってました。うまいこと習慣づいたので今も弁当だったりします(たまに白米とサバの缶詰のときがありますが)。
僕はその昔、東京駅の高層タワーの高層階のレストランの前まで行って値段に押しつぶされ、同じビルの低層階でご飯を食べたというなっさけないことをしたことがあります。
それよりも高いところで毎日ご飯を食べている僕は成功者?(食べているのはサバ味噌の缶詰と家で煮出したウーロン茶)