最近友達に相談したことがあります。
その友達は、営業所の所長を経験し、その後、忙しい部署を渡り歩き、現在はハローワークから来た人たちの面接をしているという社会人として素敵な道を歩いている人です。今度は大きな会議で収支報告をするとか。
そんな友達に相談しました。
....いえ、相談は職のことではありません。
「エロDVD借りようと思うんだけど、どんなのがいいだろう?」
こんなバカな相談にもきっちり答えてくれました。さすがにニートとは違いますね、頼りになります。
友達の返事「映画のパロディはどうだろう」
ex)ロード・オブ・リング 二つの塔 → ヌード・オブ・ザ・リング 二つの魔羅
その後、詰めた話。
1.エロDVDを見る。
2.俺の頭の中でエロDVDが正史になる。
3.元ネタを見る。
4.元ネタをパロディとして見てしまうので「正史ならここで脱ぐんだけど、脱がないのか...」と残念がる。
5.元ネタの方のレビューを書く。エロDVDとの比較し、エロDVDからの変更点に対する憤りを熱く書く。
さっそくツタヤに借りに行きました。(到着時刻PM12:00)3畳ぐらいのスペースを30分ぐらい探しました。(返却されたDVDを棚に戻している店員がずっといたのですが、彼が何を思ったかは考えないようにします)
パロディ系のエロDVDはありませんでした....._| ̄|○
そのうち買ったらレビューします。