ロジパラさんを目指してた!

はてな日記で書いてた頃の冗談日記

座ると開き始めるものな~んだ?

※半年前のお話なのでオレの中では時効。ご飯食べながら見ないほうがいいです。


なぜ人は便意に見舞われているときに、便器を目の前にして、数秒が我慢できずにパンツへバイオハザードってしまい、パンツを捨てることになるのか?

 気が緩み焦るからだと思っていた。だってトイレが10メートル先だったとしても10メートル手前でも同じことが起こることが想像できるから、便器を見た瞬間に「もう我慢しなくていいんだよう」という信号が大脳からA10神経を駆け抜け、βーエンドルフィンを分泌し(←意味がよく分かっていない)、理性が本能に負けてしまうのだと。超自我と自我がなくなりイド*1だけで行動してしまうのだと。

 しかしそうではない。立ったまま歩いてる時は意識的に穴を閉じているわけさ。だけど人体の構造的に座ろうとすると穴が開くわけさ。

 んで急いでいるときは大体、立ったままズボンを下ろして「座る動作をしながら同時にパンツを下ろす」わけ。つまりパンツを下ろしている間に穴を広げるんだから、そりゃ出ちゃうものは出ちゃうよね。


 対処方法!

0.穴をきゅっと締める

1.ズボンを下ろす

2.パンツを下ろす

3.座る動作を始める。

 これを順番にやること!間違っても 2 と 3 を同時にやってはいけない!!

ひょっとしたら便座に腰をかける前から、産み落しが始まるかもしれないけど、パンツがバイオハザードになることはない。


そんなことを考えながらデパートのパンツ売り場を探してた一時過ぎ。(ノーパンで)

*1:心理学用語らしいです。今回の例で言うと、出したいからなんでもいいから出すのがイド。それだと服が汚れて自分が不快になるのでズボンとパンツを下ろすのが自我。そうではなく、社会のルールとしてトイレで行うものと決まっているからトイレで出すのが超自我