(とりあえずタイトルは忘れて読んでください。)
DHMOというとんでもない有毒物質がありますが国は何の手立ても考えてません、これでいいのか、日本。安全大国といわれた日本はすでに過去のことなのか。
DHMOの毒性
- 身体への障害→重度の熱傷の原因であり、固体の状態のDHMOが長時間人体に触れていると体組織障害を起こす。
- 死→大量に摂取すると痙攣、意識障害等の中毒症状を引き起こし、最悪の場合死に至る。
- 大規模事故→旧ソビエトでは1986年4月26日に、チェルノブイリ原子力発電所4号炉が大事故を起こした。これは原子炉内で用いられていたDHMOが、その特性により多数の圧力管を破裂させ火災を招いたものである。
- 大規模事故→日本でも2004年8月9日に、美浜発電所3号機においてDHMOの不適切な運用により4名の死亡者を出した。
- 兵器使用→沖縄や横浜の米軍基地、原子力空母にも大量に備蓄されていることが確認されているが、国会で問題になったことは一度もない。
- 機器異常→DHMOが精密機械などに付着すると、ショートや接触不良になりやすくなる。また、これを放置して機械が故障したり、それらの機械に触れて感電する場合もある。。
- 天災誘発→DHMOの汚染は全地球的で、南極の氷床からも検出されている。さらに、いまや地球表面にとどまらず、地殻内にまで及んでいる。地殻内のDHMOは火山活動を活発化させ、地震を誘発する。
- 犯罪誘引→犯罪者の血中、尿からは大量のDHMOが検出される。暴力的犯罪のほぼ100%が、何らかの形でDHMOが摂取されて24時間以内に発生している。
- 外界遮断→日本では、いわゆるひきこもりの血中や尿にも大量のDHMOが存在することが確認されている。
DHMOの生存場所
- 常温では液体だが揮発性があり、密閉しなければ大気中へ拡散してしまう。
- DHMOは帯電しやすいにも関わらず先進国の大企業や国民によって自然界に放出し続けられたため、時々放電し人々を即死させたり、火災の原因となっている。
DHMOに対する日本の方針
- 対策法案はなく、また対策委員会の発足する予定もない。
こんな危険な物質をほうっておくわけにはいかないので署名を集めて自民党の佐藤氏に嘆願し、国会で働きかけてもらうための運動が行われています。
インターネットからでも署名ができるので参加をお願いします。(フリーメール不可)
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どこかで気づいたヒトいる?
DHMO=Dihydrogen Monoxide(ジハイドロジェン-モノオキサイド)=一酸化二水素=OH2=H2O。→よーするに水です。
持論を述べる人は持論に有利な側面しか言わないといういたずらなのでした(今日のわんこ っぽく)
そんなわけで、犯罪者の99%はパンを食べたことがあるから、統計学的にいうとパンはヒトを犯罪に駆り立てる食べ物なんですよ。
(他に「その食材を食したことのある人間はその後も日常的に摂取することがほとんどなので麻薬に似た成分を米は含んでいる」ってのもあり)
DHMOの元ネタ(当時14歳の中学生が弁論会か何かで仕掛けたいたずらだそうです)