仕事場で使っているマシンはウィンドウズのディスクトップは綺麗に整理してある。
まず右下に集めてあるショートカット系のアイコン。作業中のウインドウを最大にしないと下にちょびっと隙間ができるので、その隙間にアイコンがあると便利。
次に右上から並べたメモ書き。どのカテゴリにも入らないけど、新たにファイルを作るほどの情報量でもないデータが書いてあるテキストファイル。パスワードとか、作業で使うとちょっと便利なものとか。仕事とプライベートも分けずに書いてある。区分けを考えると面倒になって書くこと事態を辞めてしまうから。気がついたら「迷ったときはとりあえずここ書いとけ！」帳になっている。気がついたら10,000行を超えてしまった。
重要なのは左側をあけておくこと。左側をあけておかないとネットからダウンロードしたときにどのファイルか分からなくなってしまう。こうしておくとダウンロードしたファイルを探すのに便利なんです。
そしてアイコンは「等間隔に整列」するようにしておくこと。
これだけ計算しつくされたディスクトップ。オレは芸術品だと思っている。
四月で仕事場が引越しになり、モニタを新調することになった。当日マシンは届いたものの、新調したモニタは届かない。しょうがない、ネットワークの設定だけ、１５インチのモニタでやっちまうか！ウィンドウズ起動！！
.....アイコンが全部左に寄ってる.....＿|￣|○
解像度の問題で配置が全てキャンセルされ、全部左に寄っちまった！
悲しくなりながらネットワークの設定を行って、呆然としながら ねっとさーふぃん をしてました。
モニタがついたのは午後二時。１７インチの解像度用にアイコンの配置を戻しました（涙）
