ざわっ.........
こんな意味と価値のあるイベントがあったなんて...!
九月に執り行われていたなんてっ....!
情報の女神さまは足が速いっ....!
そして通り過ぎてから気付いても後ろ髪はひっぱれないっ...!
アンテナを張れっ.....!
後悔したくないのなら!!!
コンビニで近代麻雀を立ち読んだときに九月に行われたイベントのレビューが掲載されていました。
九月と言えばニート真っただ中。何をおいても、そのイベントに参加したでしょう。
そのイベント、アカギ墓碑開眼・十周忌周期法要
赤木しげる
劇画麻雀マンガで常勝のオトコ。その瓢とした生き方は読者に鮮烈なインパクトを与え尊敬を集める。今でも彼を崇拝する者は多い。
もともと赤木しげるは「天 -天和通りの快男児」の生きる伝説として登場した壮年の男。現在は「アカギ」として連載し、赤木の少年期から青年期が描かれている。「天 -天和~」の中で赤木は赤木として死ぬことを望み、その去り際はいま読み返してもヤンは涙を止めることはできない。
っていうか、「カイジ」を読むのなら、是非に「天 -天和通りの快男児」を読んでください。さらには「銀と金」、「最強伝説 黒沢」を読んでください。
去年のやり残しは色々あります。けれども、それらを全部抑えて一位が入れ代わりました。
くっそー!なぜこの情報が入ってこなかった!!
吉祥寺のバーに赤木の墓が設置されているそうだから、必ず近日中にお参りに行くぞ!!!!!!!!!!!!!!