ロジパラさんを目指してた!

はてな日記で書いてた頃の冗談日記

鬱フェーズから這い出ました

鬱フェーズから戻ってきたので、最近感動したことを書き留めておきたいと思う。

駅の構内を歩いていたらこちらに向かって女性が歩いてきました。僕は思いました。

嗚呼、おっぱいだ

(おわり)

■この感動からわかること

・もうすぐ夏

・俺の精神年齢と社会意識が中学生に戻り始めてる

・まだまだ鬱フェーズまっただ中

ララァは私の母になってくれたかもしれない女性だ(シャア)

・なぜこのネタを二週間も暖めていたのか自分でも分けが分からない