職場のヒトのうちで忘年会と称してみんなで呑んでいたときのこと。
換気扇の下でタバコを吸いながら談笑していた。オレはちょっと大きく吸い込んで天井に煙を吐いた。無風の部屋を自由にたゆたう紫煙を目で追うのが好きだったりする。その時、はっとした。
-あ、換気扇に向かって吐かないと意味ないな。
(奥方へ:色々すいませんm(_ _)m)
それと、ダイニングで鍋を作っている人たちがいるのに、待っているだけの料理できない組がビールを各人2缶ずつ空けちゃうのはどうかと思う
※オレは1缶なのでセーフ(←五十歩百歩)